17/11/12 23:53:37.59 0DMNA4SG.net
青木亮は「発達障害」ではなく「自己愛性パーソナリティ障害」であるとほぼ断言できる。
■参考スレ
自己愛性パーソナリティ障害者 被害者スレ@94
スレリンク(utu板)
特に>>4–11は必読。
青木亮の性格や言動と見事に一致する。
自己愛性パーソナリティ障害を含む「パーソナリティ障害」は生まれつきの脳の障害である「発達障害」とは全く異なる。
「パーソナリティ障害」は、今までの人生で体験した出来事や対人関係トラブルなどにより認知の歪みが発生し、極端な思考を持ったり、極端な行動に走る障害。
少し前までは「人格障害」と呼ばれていた。
治療は可能だが、本人が病気と気付いていないケースが多く、また、治療に消極的であったり、治療を拒否するケースが多い。
根本治療は精神療法がメインとなるが、年単位の時間がかかるので、脱落者が多い。
抗鬱薬や抗精神病薬を投与しても効果はあまり高くない。
ちなみに自己愛性パーソナリティ障害であっても、青木亮のように日常生活を問題無く送れるような場合は障害年金を申請しても通る事は無い。