16/08/02 22:52:15.73 7zxaE1OY.net
世界の中でも主要都市の東京であるから、同性愛者の存在を無視することはできない。
同性愛者が差別を受けず理解を得るためには、同性愛=AIDSなどのマイナスイメージを無くすことが必要だ。
淫獣集会などという危険な場所に自ら足を運び、快楽を貪ってHIVに感染し、その後も性行為を止めず、自ら検査もせずウィルスを撒き散らす。
感染すればそれを逆手に取り弱者の皮をかぶり福祉にたかる。
与えられたことの意味について考えず、その量が少ないと怒り、その額が少ないと求める。
自分の思想を正義と信じ周りに主張する承認欲求。
あるいは、自分の思想と適合しないものを悪とみなし躊躇わずヘイトスピーチを行う。
一般社会においては納税しない、家賃を払わない、あっさりと債務を放棄し破産、仕事ができないが職場の利益より自らの居心地を重んじ努力せず、協調性がない。
何をするにも周りに不利益を与えているが、当人にとって金銭的、社会的利益がないのだから自我は満たされぬままだ。
これらの不良市民ともいえる反社会的行為を一貫して一人の同性愛者が行い、省みずその行いを本人曰く善であるとしている事実が存在する。
そのような人物が「同性愛に理解がない。理解せよ、与えよ。」そう叫ぶ。
不良市民=同性愛者であるというイメージを払拭しないことには同性愛者への理解は得られないのではないだろうか。
一方、東京都は年々予算を増額し、性病の無料検査を頻繁に行い、パレードを肯定的に許可している。
感染の経緯を問わずHIVキャリアへの職業斡旋を行い、法律に則り公共の福祉を受けるべき対象として認め、既に支援活動を実施している。
同性愛者にとっては世界に誇るべき文化であるといえる。
誰のこと、とは言っていない。