20/01/22 22:17:30 hDMNvlyZ0.net
ロイド・バニングス
特務支援課が活動再開、再独立調印式を心待ちにしているところだったが…
●エリィ・マクダエル
特務支援課で再度活動する傍ら、祖父の秘書としても活躍。
●ティオ・プラトー
特務支援課に復帰し、各国の技術者とも連携。
●ランディ・オルランド
分校の仕事に後ろ髪を引かれつつも任期満了で帰国、特務支援課での活動を再開。
●ノエル・シーカー
再独立決定後は警備隊に復帰し昇進。
●ワジ・ヘミスフィア
帝国にクロスベルが占領された後一時同地を離れていたが、新たな相方とクロスベルを再訪する。
この他、画面写真にはキーア、ミレイユ、ヨナといったキャラクターも出てきています。
■近藤社長インタビュー
・主人公の一人「解放者」はロイドを指している、主にクロスベルの物語を引っ張っていく
・物語は「解放と独立」、クロスベル側から見た様子やクロスベルの人々の思いを描く予定
・クロスベルで起こっていた出来事の真実が明らかに、独立前の親衛隊との戦いも描かれる
・今回の6人は主に碧の軌跡の中心人物、他にもリーシャを含め多数のキャラが参戦予定
・アリオスは複雑な想いを抱いていることからビジュアルでは目立たない描かれ方に
・イリアの復活もクロスベルの人々にとって重要な意味がある出来事に、アルカンシェルのメンバーにもスポットが当たる
・特務支援課のオフィスとなっていたビルも登場するが、支援課の立場が変化していくのであの場所が拠点とはならないかも
・アルモリカ村や各街道も3Dで再現されている
・今作は絆イベントのシステムは採用せず
・キーアのバトルへの参加は明らかにしていないが、本作においても重要なキャラクターとして描かれる
・リーシャは本作でも頼もしい戦力として特務支援課に協力する
・ワジについては、シリーズファンも期待通りの人物が相棒として登場する
・シスター服を身に纏った従騎士も登場する