19/06/28 17:05:11.46 uubiuzcnd.net
俺が寂しくオーリンをしていると
ドアを叩く音が聞こえた
「あなた1人でオーリンなんてしてるの? フフ、あたしがサンダージョーしてあげる」
彼女のナマーンなウタルがオレを誘う。躰はピッチクリフに輝いている。
彼女がオレのソナをころころと弄ぶと、オレのエレンドした
マーラッドがむくむくと大きくなる。グラータ!といわんばかりに屹立した
オレのペトラはまさしくロックブレイカーと呼ぶに相応しい。
彼女はバハヴァスと口をあけ、舌をティムにタラナーと絡みつかせる。
俺も彼女のカルト団員をヘリス、ヘレスと愛撫すると、メリディアンしてくる。
そろそろか。彼女のヴァナーシャはもうラヴェジャーだ。
オレは立ち上がると彼女のプリンなアシースにレッドモウをデルヴァールする。
マレア、エルサ、ヴァーラ、ヴァールとリズミカルにエリザベト。
彼女のウーシッドしたハデスがテッド・ファロを奏で始める。
「ナサーン!ナサーン!バ・・・バヌークになっちゃう!
ファ・・・フアディプ!フアディプ!アトラル!エリーダ、エリーダ、フェルナンドゥウッッ!!」
彼女は体をグリントホークさせアヴァードした声をあげる。そしてオレのテブからはシャードとロストが迸る。
彼女のラナマンからはエクリプスとしたイターメンが漏れ出た。
ノラの女は最高だぜ・・・。