18/01/04 14:20:40.34 7XikpfYA0.net
レックスが主人公である必要がない。仲間の関係性が薄い。ストーリーに必然性がない。だからストーリーが1と違って基本受身。後手後手
主人公が楽園に行く理由が薄い。(同調できればほかの誰でもいい)
重い過去もない(両親が死んでるのはむしろ痴女を連れて自由に歩けるから優遇)
深い境遇もない(主要人物と接点がない)
失敗から成長もしない(墓の前でイチャつきカスミは守れずホムラも守れず傷にも気づかず女性に励まされてやる気出したら楽園でうろたえ幻影に反撃しヒロインに慰められ「なにか悪いことしたかなぁ?」)
セイリュウが真実を伝えない理由がない。肝心なところを知らない。2話で死ぬべきだった存在
生きているだけで「なんでそのこと教えてくれなかったの?」とずっと疑惑が持ち上がり続ける
ホムラとヒカリを分ける必要がない
真実を秘密にする必要がない
レックスに惚れる要素も恋心の深まる描写もない
最初から惚れているのでボーイミーツガールにならない、どころか恋人同士の旅の方がまだしっくりくる
最後に選ばせる必要もなく記憶も失わないため茶番でしかない(むしろ記憶を失って「初めまして」で終わったほうがボーイミーツガールだった)
ニアがイーラを裏切ってまで付いていく理由がない。
イーラやシンとの連中との絡みが薄いので元イーラ設定が意味ない
その割に奴らの情報はほぼ喋らない。(最終回で人数構成言ったくらい)
白虎はただの不憫要因。空気
トラ、コイツだけただドライバーの友達が欲しかっただけなのである意味筋が通っている。
その役割の軽さはハナという性癖を押し付けるのに最適だったであろう
ノポンだから多少げすくてキモくてもええやろ、という都合のつけ方が実にいやらしい
ハナはストーリー的にはまるで関係ない位置にいるくせに作者のお気に入りなので重要な場面に必ず駆り出されるため、嫌いな人には本当に鼻につく
メレフ
正式に仲間になる過程が最悪
皇帝自爆からの流れは失笑もの
仲間になる必要がないどころか仲間になってはいけない立場の人
キャラは嫌いじゃないけど
終盤空気
カグツチ
メレフのオマケ
ジーク
ルクスリア渡航券
以降は空気
大人の役目を果たさないイミのない男
キャラは好き
サイカ
玄武のコントローラー。それ以降空気
イーラ連中
数が少ないため終盤まで倒せない。勝ち戦闘からの負けムービー大量生産の原因
適役にイケメンの敵が多いあたりがなろうの妄想らしさに拍車をかけている
最初から本気を出していればいつでも聖杯をさらえた。舐めプした理由はないので、全ての戦闘が茶番。