24/01/23 20:25:42.71 9Mu5jiV+0.net
【連合と組めば、プラントは敵。プラントと組めば、連合は敵。例え連合に降り、今日の争いを避けられたとしても、明日はパナマの二の舞ぞ！】
種中盤でのアズラエルに無理難題を押し付けて完全降伏を迫られた際のウズミ・ナラ・アスハのセリフ
パナマとは連合の基地で直前にザフトに落とされた連合にとっての重要な補給路でここを失った事でマスドライバーの入手が急務となった
アラスカの一件で大被害を負ったことで少数戦力ではあったがその敗戦でザフトの士気は異常に上がっていたのと新兵器グングニールによってザフトが勝った
そしてアラスカでの怒りは収まらずザフト兵は降伏した連合兵を虐殺した、とパナマが凄惨な状況になっていたことを指す
どちらに与しても未来は無いと連合の通告を拒否しザフトから会談の申し入れが来ても軍事的な協力は要求しなかった（避難民受け入れ等はしてもらった）
種死での連合（大西洋連邦・ブルーコスモス）は種での強引な手法で併合したり囮にしたりで大きく反発を持たれており大きな力は未だあってもかつてほどではなく
同じ様に種死でも強引な手法でやった為に一時の戦力増強は出来ても後のロゴスへの反乱に繋がった