25/03/23 12:29:52.71 r1cE3c5T.net
>>712
遺伝的アルゴリズムがある、経路探索にも用いれるだろうけど応用は利く
例えばキャラごとに行動パターンを学習するならマルチコアが有用だ
gpuでできるならそれもありだがゲーム処理となるとcpuのが扱いやすいし
もちろんある程度学習しておいたベースを使い、差分をセーブできる規模にする。
描画apiは基本マルチスレッド使えないから描画前に並列化するだろう
キューやバッファやラムダ式など駆使して、そして描画はエンジンに任せる
遺伝的アルゴリズムなら適度に計算して打ち切り、学習状態を
次のフレームに持ち越し続ければいい、それは時分割処理にもなる
多くの場合1フレーム内で結果を出す必要はないからね