25/06/20 01:02:16.32 BzqfsbEz.net
>>573
第2版の予約ルールにのっとって、マップ、チップセット通行設定、スイッチ、変数の4種類とも使用状況を確認していました。
予約継続の宣言がない場合、いずれの予約領域を取り消すことができるものとして扱ってよいと>>562の時点では考えていました。
ルールはルールですので、予約確認後も継続されてない領域は、基本的にはいつ予約解消されてもよいものとして扱うのが筋が通っていると思います。
ただ、予約継続の確認を取るタイミングや解消を実施するタイミングについてはルールで決めてないので、それがいつになるかはその時アクティブなツクラーで決めればいいと思います。
実際的には、マップの割り当てやチップセット通行設定の割り当ては既存領域を空きに戻すことによる制作全体へのメリットが現時点では薄いので、
qxyさんのコメントの意図かと思うのですが、予約取り消しを実際に行うのは変数・スイッチだけでも大丈夫かもしれません。
特に、空き領域を作るという目的を達成するだけなら、最終更新が●年前のツクラーさんの領域に限って割り当てを解消する、というのもありえると今は思っています。
(具体的に何年にするのかは難しいですが、とりあえず10年とかでしょうか。)
予約ルールに準じるのであれば、マップID・通行設定に関しては、
wiki上の表に &null{2025/06/23時点で継続宣言なし}; という不可視コメントを残し、
将来どこかで予約を解消してもよい領域としてメモが残る形にするのが、運用として分かりやすくて良いかもと考えています。
これらは私の考えなので、もっと厳格にすべきだとか、>>562で確認取っている予約領域の解放をする/しないの曖昧な決め方を増やしてほしくないという意見だとかがあったら、教えて下さい。