21/04/06 01:45:30.39 DSE3906F.net
「これからはお前の家の便器が掃除されなくても俺の便器を掃除してくれよな。」
「違うそういうことじゃない」
未だ生育途中の痩せた上半に不釣り合いな>>189の臀部…
まるで女のような身体の少年に卑猥な誘われ方をした俺は、年甲斐もなくうろたえてしまった
「バカ…止せ>>189。おじさんをからかうな。」
「なんだよ、俺おじさんのこと前からずっと好…」
「男の俺が嫌なら女の恰好するから…な?おじさん、俺を本当の男にしてくれよいいだろおじさんも」
そこまで一気呵成に喋ると>>189はおもむろに自分のズボンをずり下げてシャツをまくり上げた
「うはっ…」尻の谷間のさらなる下(しも)にぶらりと垂れ下がる男性器…
>>189は片方の尻をつかみあげて俺に肛門を見せつけヒクヒクさせると、今まで垂れた男性器は姿形を変え後ろからでは確認できなくなった
(ぼ…勃起しとるやんけ…)俺は自分が非常に不味い立ち位置に追い込まれたことに気づいき動転した
「バカ止めろ>>189…ぐっ…ならばうどんっ!ちんこうどんでならおまえをっっっ」