21/04/06 01:17:14.52 DSE3906F.net
「一生掃除されない便器の気持ちがおまえにわかかるか?」
そこでようやく>>187は自分の発言が恥ずべきだったものだったことに気づき
頬を赤くさせて俺から顔を背けた
「おじさん…俺…」「なんだ>>187」
「ごめん俺…おじさんがどんなに辛い気持ちで生きていたかなんてちっとも…」
「べつに謝ることはない」「いいや、おじさん俺…俺…」
「?…どうした?」「俺!…俺!おじさんの雌になってやるよ!これから毎日おじさんの肉便器になるから!」
>>187は、まるで可愛らしく微かな悲鳴のような叫び声を放ち、そこからは俺の視線から逃れるようにくるりと背を向けたのだった。
「>>187…おまえ…まさか…」