21/05/16 01:04:20.46 FoJl/otl.net
vY += 0.5;
vX -= 0.25;
この部分で射出される弾の軌道を調整(例では4つの弾が斜め上にずれて打ち出される)しているので、
iCntを増やして、vX,vYを関数的に処理すれば綺麗な扇弾にすることもできますね。
ジャンプに関しての追記ですが、
anim jumpattack2
@script
if(frame==8) {
float vx=3, vz=0, vy=-4;
int vd=getentityproperty(getlocalvar("self"),"direction");
if(vd==0) { vx= -vx; }
changeentityproperty(getlocalvar("self"), "velocity", vx, vz, vy);
}
@end_script
jumpframe 0 4 -0.5
delay 6
offset 37 95
frame data/chars/kunagi/01.gif
~
attack 0 0 30 40 8 1 1 0 10 20
offset 26 93
frame data/chars/kunagi/08.gif
こんな感じにすることで、ジャンプ中レバー下攻撃(JumpAttack2)と入力すると
擬似2段ジャンプから一転、急角度(vx=3, vy=-4)で飛び込む攻撃になります。
changeentityproperty(getlocalvar("self"), "velocity", vx, vz, vy)
とても便利ですね。
以前にも書き込みましたが、適当なところで "velocity", 0,0,0 にしないと
同一Anim内では動きっぱなしになってしまいますがw