19/05/04 06:52:34.91 y91hn6K3.net
Windows版ソフトに、WinRARがある。
国内代理店サイト
URLリンク(www.winrarjapan.com)
有償ソフト。認証前は体験版として動作する。
LinuxのCUI用ソフトに、解凍用のUNRAR・圧縮用のRARがあり、
前者は「無償」と表示に対し、後者は「体験版、認証の必要がある」と表示されるが……。
WinRARのユーザーは、WinRARのライセンスキーでRARの認証ができる。
AndroidやiPhoneの有償アプリ。一度購入すれば複数台インストールや
新機種へのライセンス移行もできるが。
スマホアプリには、Windows版の付録がある。
アプリは無償だが、Windows版ソフト本体がないと動作しない。
地図ソフトの「スーパーマップルデジタル」やDVD・mp4再生ソフトの「PowerDVD」など。
Linuxのソフトやラズパイのソフトの場合、単独で有償はやめてほしい。
OS・ソフトのいずれも「無償」「オープンソース」が基本だから。
LinuxのOS本体は、torrentでダウンロードが多い。torrentの合法利用の一つ。
個人開発や中小ソフト会社のソフトの場合。認証・ライセンス移行に厳しいソフトの場合、
開発者が亡くなったり、会社が潰れたら認証できなくなる。
MSでさえ、WindowsXPやOffice2003に認証が必要になったばかりの頃は、
「MSが潰れたらどうなるんだ」と叩かれている。
MSはフリーダイヤルで電話認証が可能。インターネット未接続のPCや特殊な機器も認証可能。
博物館にあるネット未接続のボロPCも、MSに電話で認証できるので、ネット接続は不要。