個人製作ゲームはなぜ売れないのか Part.5at GAMEDEV個人製作ゲームはなぜ売れないのか Part.5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト543:名前は開発中のものです。 19/04/22 21:54:42.24 bviRZsSn.net まず職人が製品を作らんと起業家もマネージャーもすることがないだろw 544:名前は開発中のものです。 19/04/23 06:46:50.57 NhNzhbE9.net 途中までしか読んでないけど 起業家についての話なんでしょ だから職人を雇って作らせろってことでしょ 545:名前は開発中のものです。 19/04/23 15:05:20.25 ecsQiCPT.net 経営者と出資者の違いを理解してないアホの落書きだろ 自身の会社の業務も把握できない経営者に成功者はいない 546:名前は開発中のものです。 19/04/23 23:38:03.89 9ODWRoIQ.net ■「幼年期ー職人の時代」 事業の幼年期を見分けるのは簡単である。なぜなら、オーナー=事業なのだから。 お店の経営が、きみの才能や人柄、そしてやる気に依存しているのなら、きみがいなくなれば、お客さんも どこかほかの店に行ってしまう。(中略)きみが現場で働かなければならないなら、それは事業を 経営しているとは言わないんだ。それは仕事を抱え込んでしまっているだけじゃないのかな?(中略) きみが事業を立ち上げた目的が、これまでと同じ仕事をしながら、もっとお金を稼いで自由時間を増やしたい、 ということなら、それは単にわがままで欲張りなだけじゃないのかな? ■「青年期ー人手が足りない!」 事業の青年期は、人手が必要だと感じたときから始まる。 幼年期を経て、多少安定した売り上げが見込めるようになると青年期に移行し始めます。青年期では、いよいよ人を 雇うときが来た、ということになり、多くの場合には、あまり採用基準なども考えず、自分がやっている雑務を やってくれる人を雇うことになります。 青年期では、マネジメントの仕組みを作らなければ、人が増えれば増えるほど問題が生じます。そして、最も多い問題が、 本書にも出てくる、「管理の仕事の放棄」です 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch