個人製作ゲームはなぜ売れないのか Part.5at GAMEDEV個人製作ゲームはなぜ売れないのか Part.5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト539:名前は開発中のものです。 19/04/22 18:24:59.86 rJQn7rlK.net ビジネスが破綻する大半の原因は、 ”ビジネスを始める人の大半が、真の意味での 「起業家」ではなく、 起業したい、という熱に浮かれた「職人」として働いているに過ぎない。” という事実にあります。 「職人」によって運営されているビジネスは、ビジネスが働くのではなく、彼ら自身が毎日働くこと によって、成り立っています。 彼らは毎日、自分がやり方を知っている仕事を一生懸命にこなしていますが、「起業家」としての 視点が無いために、成長に限界が生まれます。 そして、生計を立てるために、彼ら自身がずっと働き続けないとならないのです。 スモールビジネスが陥る罠 マイケルE.ガーバーは、「大半のスモールビジネスは、同様の間違いをしている」と言っています。 それは、たとえば、独立した方がいいと思い込んでいる美容師は、美容院を開き、ひたすらに仕事に 追われることになる。料理が得意だからと自分の店を持つことを夢見た料理人は、レストランを開き、 ひたすらに仕事に追われることになる。このような人たちは、どんな種類の仕事であっても、揃って 致命的な思い込みをしているというのです。 その思い込みとは、職人としての仕事、つまり、髪を切ったり、料理をつくったりする技能があれば、 その分野のビジネスを成功させることができるというものです。ビジネスの中心となる専門的な能力を 身につけることと、ビジネスを成功させることは、まったく別問題だというのに。 「独立熱に浮かされた“職人型社長”」と「真の“起業家”」の視点の違いを理解しないまま起業すれば、 大半は破滅的な結末を迎えることになるのです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch