18/11/22 21:10:25.50 QPuq/tP2.net
ファミコン版のドラクエ1は、いわゆる「カニ歩き」と呼ばれる
手前向きのパターンしかないが、改めて書き出してみると意外と種類があるようだ。
マップチップと同じで、とりあえず色違いの棒人間でも構わないので、
全種類を揃えることを目標に取り掛かるとよい。
自分で描くなら、Windows標準のペイントのようなソフトではなく、
ドット絵に特化したエディタを導入するか自作すると、やりやすい。
特に、2枚のキャンバスを簡単に切り替えられる機能は必須。
アナログな方法を採るなら、5ミリぐらいの方眼ノートを
パラパタやるのがお手軽で、楽しいと思う。
なお、NES版Dragon Warrior のキャラクタは、ドラクエ2以降と同じ、
2パターン×4方向なので、好みに応じてこちらを参考にしてもいいかも。