20/04/05 00:50:39.10 u6RajpCm.net
>>1を元に書いてみた。間違いあったら添削よろ。
Creatureはサブスクリプションから買い切りに戻った認識でOK?
必須ではないが2Dキャラを作る時間を大幅に節約できるので使いこなせば強い味方になるツール。
■Spine
・ライセンス形態:買い切り(永続) 約32,000円(Pro版)、7,500円(Essential版)
※Essential版を買えば差額を支払えばpro版にできる
・メリット・・・メッシュ変形機能が特徴。サンプル動画でまるで3Dのように見える2Dに感動した人も多いはず。(海外の)使用者が多いので(英語の)情報が豊富。3.6から日本語対応した。
公式・非公式も含めてランタイムが豊富で多種多様な実行環境で動く。永続ライセンスなので、公式のバージョンアップの恩恵が受けられる。
・デメリット・・・但しマニュアルは英語。Unityに特化した印象。Unrealで使うには辛い。物理エンジンが実装されてない。自動メッシュ作成機能がない。
■SpriteStudio
・ライセンス形態:サブスクリプション 1280円/月、10569円/年(パーソナル版)
・メリット・・・国産ツールなので日本語GUI。マニュアルも日本語で一通りの使い方は動画になっているので初心者でもとっつきやすい。メッシュ変形機能実装。
パーティクル・エフェクト機能有り。
・デメリット・・・サブスクリプションライセンスなのでコスト高。
■Live2D
・ライセンス形態:サブスクリプション 2,080円/月(Pro版)
※機能限定版のフリー版有
・メリット・・・キャラアニメーションの代名詞。国産ツールなので日本語GUI。公式マニュアルも充実している。多彩なメッシュ変形機能実装。物理エンジン実装。公式ランタイムにより様々な実行環境で動く。
RaceRig環境で動くことから最近はVtuber案件多し。国内の使用ユーザが多い。
・デメリット・・・サブスクリプションライセンスなのでコスト高。キャラの動きの制御方法が他のツールに比べて特殊。