16/06/25 01:09:57.44 B5mZ8jzM.net
こんな感じか
Transform.position = 指定座標に再配置
Transform.Translate() = 指定方向と距離に再配置
実行したタイミングで即ワープする
なので移動先に壁があれば当然のように埋まる
Updateに書いた場合、処理順の関係で描画後に押し戻しが発生するため壁に突っ込むとピストン運動が始まる(FixedUpdate内に書けば問題ない)
Rigidbody.position = 指定座標に仮配置
即座に処理されず、次の物理判定を待ってワープする
そのため壁に突っ込んでも壁の前でピタッと停止する
Rigidbody.MovePosition = 指定座標に仮配置
上と同じだけど慣性や衝突判定を考慮した中間描画を行なってくれる
簡単に言うとぬるっと動いて壁でピストンしない
Rigidbody.velocity = 指定方向と距離に継続移動
宇宙空間の挙動に似てる
衝突や摩擦や重力で減衰されない限りずっとここに入ってる方向にぶっ飛んで行く
Rigidbody.AddForce() = 指定方向と距離の値をvelocityに与える
加速や質量を考慮してvelocityに値を加えられる
>>169
公式リファレンスは説明と呼んではいけないレベルで言葉が足りてないけどな