15/02/11 01:55:07.09 5bVnp7SH.net
ヒープ、動的確保は丸投げに近いが。普通のauto変数とかは最初に確保した領域を使いまわす。
メモリの4 領域
URLリンク(brain.cc.kogakuin.ac.jp)
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テキスト領域:機械語に翻訳されたプログラムが格納される. この機械語の命令が 1 行づつ実行されることでプログラムが動く。
静的領域:グローバル変数などの静的変数が置かれる。
ヒープ領域:メモリの動的管理 (C 言語の malloc 関数や C++ の new 演算子でメモリを確保すること) で用いられる。
スタック領域:今回の演習で扱ったように CPU のレジスタを一時的に退避させたり、また C 言語の自動変数 (