14/04/14 11:23:18.39 CDqmsKat.net
>>147
3000000+X → 文字列変数 X番
9900000+X → システム文字列X番
あと10AABBBBCC → ユーザデータベース タイプA/データB/項目C も、その項目が文字列だったら文字列を呼び出すじゃん
これと一緒
このへんの機能は俺はこう理解した
・全ての変数、文字列変数には住所がある(メモリ内のアドレス)
・その住所には何らかの変数が住んでいる。(ある程度は最初から住み分けてるけど、数値と文字列のどちらが住んでいるかは呼んでみないと分からない。)
・変数呼び出し値ってのは住所のことで「この住所に住んでる変数を呼んできて」ってこと
この住所自体を変数で指定出来るから便利なんだけど最初はわかりにくかったな
独自の解釈なんで、かえってわかり難かったら無視してくれ