14/04/29 10:25:45.81 EMV53Qmd.net
>>611
当時のソースは実家のPCに眠ってるのでうろ覚えなんですが、D3D9などの
デバイスロスト時の対応などはGAMEENVクラスに押し付けてました
描画と、ゲーム内時間発展のサイクルは独立。フレームスキップしてました。
描画は60⇔30⇔15[fps]の半固定。
時間発展の刻み幅は1/60[sec]固定。シミュレーション部分の計算自体は
とても軽かったので。あとはリプレイデータの都合。デバッグ時の巻き戻し
や早送り(任意時点へ移動)してたので