07/03/05 22:51:17 zEelGX0r.net
遅レスだが
>>406-407
mikotoなら、メタセコのモデルファイルにボーンやその適用範囲(アンカーという)が含まれるし、
エルフレイナというツールでも、モデルとボーン情報が独立してるようなので、できると思う
ただ、これらのツールは、頂点ウェイトを自動計算しているので、
RokDeBone+外部ツールのように、頂点ごとにウェイトを調整しようとなると、手詰まりになってしまう
(メタセコでモデルファイルを読み込んでも、ウェイト情報を読み込みようがないので)
思いつくところだと、おおまかにモデルを作ってBlenderで読める形式で出力してBlenderで読み込んでから作業するしかないかも
あれだとボーン入れたりウェイト調整したりしながら、モデリングツールとしての編集もできるんじゃないかな
で、独自形式で出力したいならPythonスクリプトで自作、とかになるのかなぁ…
ただ、これはあくまで楽観的推測だけど、ひょっとしたらボーン影響マップファイルを扱えるようなメタセコのプラグインが出てきそうな気がする
(2.4.0から新たに登場したStationプラグインで、そうした付加情報を扱えるようなものが作れそう
もちろんシェアウェア登録しなきゃだめだが)