04/04/10 20:09 Sr13ZjT1.net
>>144
いろいろと検証ありがとう。いろんな角度から見てもらえてるので、実に助かってます。
対策として具体的な仕様も決まっていくしw
まず書き方の例ですが、ここでの話を判りやすくするためであって実際の文法はもっと判りやすくなるはずです
このへんは「新人ニューウェーブPG」氏に期待します^^。
メイン担当としては、「最終バイナリはこういうイメージにしてね」と伝えなければなりません。
データの意味(解釈方法)を伝えるためにCで書いてみたわけです。
144氏の指摘の多くは私の作業より、一つ上のレイヤーの話と思える部分があります。
トリガーテーブルは(エクセル「でも」編集できる)ここが味噌でエクセルの機能を使って
レコードの操作をいたします。(エクセルと同じ機能のツール作るのは大変だw)
多重ソートとかマクロ機能とかね...別途作ってもいいけど。
エクセルコンポーネント使うなら一緒だ(orz...コレダケデモエツキルヨ
利用理由は主にチェックです。デバックですね。これってありがたいんですよ。ええ(独り言モード
トリガーテーブルは基本は一つですが、動的に後ろに追加しても仕様上動きます。
地形MAP配列にはトリガーを引くことしか指示しません。引数は座標XYZ(65535)+MAPシリアル(65535)になります。何をするかはMAP側ではなくトリガー側が判断します。
作業予想
地形MAPツールは地形データ-とトリガーテーブルを読み込む。
イベントを行いたい場所へマウスでマークしていく。
このときトリガーテーブルにもトリガー情報のみのデータ-が追記される。
保存...
再度開いた時はトリガーテーブルのMAPシリアルを見て以前のマーク場所を再配置する
STEP2
イベントツールはMAP作成ツールによって作られたトリガーテーブルに、必要な情報を追加していく。
このような感じになる予定です。
>>209
勝負はしてないけどね^^ いろいろ言ってくれると助かるよ。