04/04/10 13:01 1EUDp4ba.net
>>198-200
トリガから別のトリガを呼び出せるというのは書いてあったけど、return まで逐次実行ってのはどこにも書いてなかったよ。
後出しだしズルいよw。
ま、それはいいとして、オヤジタン の記述例では、トリガもシーンも、オヤジタン のいうPG以外が対応できるレベルにみえないけど。
それと、トリガテーブルって、同時にいくつも存在するの?
同時ってのは、実行時の話なんだけど、仮に1つだとすると、エクセルとどのように整合性を保つのかな、と思って。
シーンファイルに、トリガサブルーチンがあるのはいいと思うけどね。
なんかもう、普通のスクリプトのバイトコードと話が変わらないように見えるよ。
単にバイトコードのフォーマットが見たことないほどリッチなだけで。
そして、エクセルで入力すると言い張ってるのは、アセンブリ言語での記述を要求しているのと等価にしか思えない。
> >シリアルナンバを使用するのは、配列のアドレッシングのためでしょ?
> これは少し違います。地形MAPを切り替えた時に、同時座標のトリガーを判断するためにあります。
地形マップを切り替えるというのは、
・どこかのマップでスイッチを入れる
・別のマップで跳ね橋が下りる
のようなときに、マップチップテーブルだけの入れ替えをするような話だよね?
それをシリアルナンバで判定するということは結局 std::map< int/*シリアル*/, int/*トリガ配列の添え字*/ >
のような形で判定するんでしょ?
俺は、エクセル上でもシリアルナンバの入力を強要してるのかと思ったんだけど、トリガコンパイラが文字列で
解決してくれるならそれでいいと思うよ。
ところで、>>189 で MAPposition で比較してるけど、本当は MAPBASE::ToDO に 777 が入ってるんだよね?
そうじゃなければ、エクセルで入力するときはコンマ付で入力? マップの大きさは最大256x256?
自信あるみたいだから、思うとおりにやってみるといいでしょう。
使い物になりそうなことは分かったし。