【オセロ,将棋】ボードゲーム【囲碁,War】 at GAMEDEV【オセロ,将棋】ボードゲーム【囲碁,War】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト335:310 15/10/07 17:10:37.74 i7/9rua6.net デバッグで試しに変えた箇所を戻し忘れたりして、二次災害三次災害を出して、 相当混乱したけど、やっぱり境界問題だった。これmoveorderの順によって出ない 可能性もあるので厄介。自分は開き直って、探索の幅に-1つけてるけど、皆さんは どう回避しているのかなぁ。 zebraのwindowの取り方は、基本的にMTD(f)みたいに置換表利用を前提とした、 固定分割サーチだけど、negaScout(MTD(f)やzebra方式の中で使用している)と 速度的には同等な感じ。最初の探索で勝敗がわかるという点がメリットなのか。 MTD(f)は評価関数が正しくないと、検索時間が伸びる可能性があって、以前から negaScout単体でも十分な気がしてる。 FFO#40は後述の静的評価関数を判明しているパラメータで最適化すると、 negaMaxで5秒台。negaScoutで3.4秒前後。MTD(f)で2.6秒前後。 ThellさんのHP記載よりは高速化したけど、zebraにはまだ勝てないというか、テストした FFO#41~#43ではzebraの高速度合(ノード数の少なさ)が突出している。 ノード削減はmvorder用の静的評価関数に掛かっている。静的評価関数のパラメーター をいじってるけど、FFO#40最速のパラメータとFFO#43最速のパラメータが違い、#43用は #43ではノード数を半減できるのに、#40では増えて遅くなってしまう。negaMaxで初段の 評価順見てると、まだまだなので、何か別の発想で並び替えが必要な感じ。 評価関数は1000回くらい回してようやく良い感じになってきたけど、まだ収束しては いない感じ。学習係数はもっと大胆に大きくしても良かったかな。ここまでやると、 スムージング無しを試すのが億劫になってくる。 反復深化は、ソースのメンテが追い付いていないので、一回破棄。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch