(・∀・)RPGの基本世界設定(・∀・)at GAMEDEV(・∀・)RPGの基本世界設定(・∀・) - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト359:名前は開発中のものです。 06/06/28 19:55:41 WD6FHmHf.net 358がしゃぶらせる 360:名前は開発中のものです。 07/08/06 08:44:32 D8rGezUs.net (・∀・)トオル! 361:名前は開発中のものです。 07/08/06 12:27:19 c+TNqqX8.net 夏休みを利用して僕は旅にでることにした。 できるだけひと気の少ない大自然の中で生活してみたいと思い、 四国の森で生活することに決めた。 四国の森のキャンプ生活。 その3日目の出来事だった。 夜はとても暗く、あたり一面闇に覆われている。 と、そこへ聴いた事も無いような獣の奇声が聞こえた。 僕は恐る恐る外へ出てみると、そこには一人の男性の幽霊が立っていた。 「あなたは・・・!?」 「僕かい?」 「僕の名前はトオル、たった今死んだばかりさ。」 362:名前は開発中のものです。 07/08/06 12:54:13 c+TNqqX8.net 「トオルって誰だよ!?」と僕が叫んだ時、 トオルは語りだした。 トオルは伝説の珍獣・ファルコを探すために この四国の迷いの森に入っていた。 ファルコを狙うのは、トオルの父は実は世界を救った英雄で、その 息子のトオルには英雄の子であるという何か証が必要だったからだ。 イクラを食べると透明になる特異体質をもつトオルは 、透明になりつつファルコに近づくが、興奮してしまったために 額に紋章が現われた。 おもむろにズボンを脱ぎだすトオル。 完全に錯乱している。 そのとき、ファルコに気付かれてしまい、トオルは爪と牙の 餌食になってしまったのだ。 「この森はすでにファルコの結界によって抜け出すことができない。」 「そして僕はもともと老婆に10日の命と予言されていた。」 「だが君なら・・・。」 こうして僕とトオルとファルコとの戦いが始まったのだった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch