02/01/19 02:14 Z/B0Zguq.net
「実は俺も密かに気に入っていたのにな・・・」
グラスに残ったバーボンを見つめながら呟く俺。
「まぁ、過ぎた事さ。このスレも、俺達のバカ騒ぎもな・・・」
タバコの煙を静かに吐き出しながら>>141が答える。
「そういや、どうしてるかな?>>139の奴。」
「さあな。相変わらずマシンの前でミョロップ☆ガールズの物語でも考えてるんだろうよ。」
・・・そう、奴はどんな煽りにも負けないタフな男だった。昔から。
やつなら、きっとまた何かやらかしてくれるさ。そんな思いが頭をよぎる。
「じゃぁな。>>139について何かわかったら教えてくれ。」と、トレンチコートを羽織り出て行く141。
「さて、俺は一眠りする。ジェーン、明日の依頼は受けないでくれよ。久々の休暇だ。」
ジェーン「わかりました。Mr.142。いい夢を。なんなら、あたしが横で寝てあげましょうか?」
「おいおい・・・今夜も寝かせてくれないのかい?」そういって上着のボタンを外した俺は・・・(以下略)