02/05/14 21:59 .net
>>71
?
漏れまだワンダーウィッチ買ってないから的はずれだったらゴメソなんだが
ワンダーウィッチで組んだプログラムは基本的にキュート開発のBIOSを叩くように
プログラムするので、そのまま動かすためにはBIOSを焼き込まなければならず、
当然キュートに払うBIOSのライセンス料を別に決めなければならない。
というのは普通の商契約だし、それにVARライセンスは元カートリッジの値段に
それも含んでるんで(VARの場合はそれを)別個に考える必要もない。
んで、マスクロムを焼くって話の場合、バンダイと商取引という話になるんだけど
キュートのBIOSを使う限りでは既に開発は終了してるんで、開発上の秘密もなにもなく
単純にBIOSの使用料をどう定めるか。っていうやっぱり単なる商契約の話になるんじゃないの?
(いや、バンダイが儲からないからやらない。って契約しないのはアリだと思うが)
あと、
>※付属のCコンパイラ「LSI C-86 for WonderWitch」を使用した場合の商用利用には
>別途ライセンスが必要です。付属の「Turbo C 2.0」を使用する場合には必要ありません。
このへんがキュート独自のCのライブラリのライセンス関連なのかな? んでそれを
使わなければ(ライブラリの)ライセンス料は発生しないよ。と。