14/08/26 03:04:24.32 89Co7vyO.net
水戸藩主、烈公徳川斉昭が見守る中、制裁は行われた。 既に飛田の口には武田耕雲斎のサオがねじ込まれてい る。
「東湖、コマしたれ」 斉昭がいうと、藤田東湖は裃の裾から一物を取り出した。 ゆうに5尺はあろうかという巨大な逸物に、飛田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に
~いや、飛田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~
飛田の青とうがらしのような一物は痛い程にそそり立っていた。
その「とうがらし」の皮を会沢正志斎が唇でちゅるんと器用に剥く。
会沢の口中にきつい腐敗臭が広がる。
そして、東湖の「百匁筒」が飛田の糞まみれの菊門にねじり込まれていく…
水戸天狗党総掛かりのMOFファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
続編はここから始まる。
シリーズはまだ終わらない…。