21/01/28 06:57:25.78 0.net
H美の膣は、入り口付近がきつくその先はやや緩め、一番奥の所でまたきつくなる感じだった。
根元まで入れると、先端に子宮口がコリっと当たるのを感じる。
あまりの気持ちよさにすぐに絶頂が来たが、少し不安になる。
ゴム付けなくていいと言われたものの、
ここで妊娠させてしまったらとんでもないことになるのは確実だし、
本当に中に出していいのか？と自問する。
このままH美の中でイキたいという気持ちと妊娠させてしまう恐怖心との葛藤の末、
結局イク寸前に抜いてH美のお腹の上で果てた。
荒い呼吸が収まったあと、しばらく学生時代の話をする。
俺の友人の話、俺が学生の時からH美が好きだった事、友人の手前態度に出せなかった事、
あの時はまさか将来H美とこんな風になるとは思わなかった、などの話をした。
H美は「もう、言ってくれるのが遅いよぉ」と言いながら抱きついて来た。
耳元で「○○君が最初に言ってくれれば良かったのに、そしたら今頃夫婦かもしれないね」
と言われる。
本当なのかこの場の空気を読んでのリップサービスなのかは知らないけど、
そう言ってくれたのは素直にうれしかった。
しばらく幸福感に包まれながら抱き合っているうちに、下半身がまた元気になってくる。
キスをしつつ、再度挿入。
今度は正常位からバックに移行し、挿入しながら手を前から回してクリトリスを刺激する。
しかしバックだと締まり過ぎですぐにイキそうだったので、また正常位に戻り、
柔らかいH美の体を全身で感じつつゆっくりと動いた。
徐々に絶頂を迎え、イキそうになった時、H美は喘ぎながら囁く
「今度は中に出していいよ・・」
そういうとH美は下から両手でぎゅっと抱きしめてきた。
妊娠させてしまう恐怖はどこかに吹き飛んでしまい、今度は本能のままH美の中で果てた。
H美の膣にペニスを包まれながらイクのは、頭が真っ白になるほどの快感だった。