18/12/26 12:45:31.06 0.net
AとBが喧嘩している。喧嘩するのは正義に反する。
私は正義を知っている。みなも正義を知っているはずだ。
TAKAHIROは手を挙げた。しかし正義を知ってる他のものに手を挙げる者はいない。
ゆえにTAKAHIROは交渉人になれる。
というメルヘン。
この交渉人候補は信頼もされていない。
信頼できない交渉人に、なにゆえ仲介を頼む必要があるだろうかね。
それがTAKAHIROの脳みそからすっとんでる。おそらく意識的に。
まあ、ときどきここを爆撃するなんとかセンスの人もそうだけれども、
とにかく己だけは「何者にもなれないお前たち」の仲間入りをしたくないと必死なのさw
いかにこの世界(私の世界)の主人公になるか、それを追及している。