26/06/20 17:54:45.13 dZOotgl7.net
ユウ「ぁ……ん……っ」
ヒメ「っ⁉︎」
だから、上下に動かしていた指を、円を描く動きへと変えた。
ユウ「ん……んぅ……ぁ……っ」
布地を擦る動き、ではない。その中のものを捉える動き。確かな圧力をもって、そこを弄る動き。
ヒメは思わず目を見張った。
そんな事をして平気なのか。とんとんするだけでも、今撫でているだけでも気持ちいいのに、そんな事をしてしまったら、たいへんな事になってしまうのではないのか。
ユウ「はっ、ぁぁ……!」
だから、彼女はそうした。
ユウ「んっ……ぁ……ぁん……っ」
ヒメ「ふぁぁ……んぅっ、んん……!」
腰が抜けるような感覚だった。
これはダメだ。こんなのを続けてしまったら、バカになってしまう。
だが、そう思えど指が止まらない。
929:なまえをいれてください
26/06/20 17:56:51.29 dZOotgl7.net
ユウ「は、ぁ……んっ……んっ……」
ヒメ「んっ……ん、ふ……はぅ……!」
ヒメがしている事はユウの模倣。なのに徐々に、徐々に差異が生じ始める。
ゆっくり、ゆっくりとそこを撫で転がしているユウに対し、ヒメの手付きはそれよりも早くなっていく。
無論、その様をユウは見ていた。親友がより気持ちよくなろうとしているのを見つめていた。
ユウ「ん……ん……ん……っ」
ヒメ「んぅ……ぁっ……ぁっ……!」
ヒメの指先に勝手に力がこもる。
布地が指の形に歪み、円を描いている、という行為がより鮮明にユウの視界に飛び込んでくる。親友がより気持ちよくなろうとしている姿が目に焼きつけられる。
また、どくん、とユウの心臓が跳ねた。
930:なまえをいれてください
26/06/20 18:01:09.39 dZOotgl7.net
ヒメ「ぁ……ぁっ、ぁっ、あっ……!」
ユウ「っ⁉︎」
だから、より気持ちよくなるために、より気持ちよくなってもらうために、爪先でそこを掻いた。
ユウ「んぅぅ……ぁっ、ぁあ……!」
それは撫でる動きとは全く異なる動き。明確にそこを、クリトリスを苛めるための動き。
興奮に興奮を重ね、撫でに撫でられ、下着越しでもうっすら形が分かるほどに硬く大きくなっていたそこが、爪という硬質なもので掻きむしられる。
931:なまえをいれてください
26/06/20 18:01:49.13 dZOotgl7.net
ユウ「はぁぅ……んんっ……ん、ぁぁ……!」
カリカリカリッと敏感突起が、カチカチになっていたクリトリスが掻かれる。
ぴくんっとユウの身体が跳ね、心なしか身体が縮こまる。
だがそれは拒絶ではなく、快感を得ている証明。
ヒメ「っ! んっんんぅぅぅ……!」
だから、ヒメはやはりマネをした。
その途端、甘い甘い快感が、暴力的な快感に変化する。
ユウ「んぅっ……ぁっ、はぁ、んぅ……!」
ヒメ「ひぅっ! んんんんっ! んんんんん!」
932:なまえをいれてください
26/06/20 18:06:43.93 dZOotgl7.net
びくんっとヒメの身体が跳ね、明確に身体が縮こまった。
とんとんするよりも、なでなでするよりも、遥かに上位の快感がヒメに襲い掛かる。
自分でしていた時のジンジンするタッチ。それと似て非なる感覚。ずっとジンジンして、ずっと気持ちいい感覚。痛みにも似ていて、だが痛みが一切ない気持ちよさ。
ヒメ「ふぁ……あぅっ……! んっ、んんっ……!」
ヒメ「んぅぅっ! は、ぁあ……! んんんっ!」
その気持ちよさの証明が、明白になる。
カリカリと女体で一番快感を得る場所を苛めて両者の身体がくなくなと揺れる中、ヒメのスポーティな黄色のパンツの中心に、ユウの可愛らしい白いパンティの中心に、小さくうっすらと暗い染みが現れる。
ユウ「んぅ……あっぁっあっ……!」
ヒメ「はぅぅっ! んあっ! ぁあっ!」
933:なまえをいれてください
26/06/20 18:10:26.74 dZOotgl7.net
この快感に慣れているが故に快感の抑え方を知っているユウとは違い、この快感に全く慣れていないヒメは嬌声を抑える事が一切出来ていない。この行為が気持ちよくて仕方ないのだと素直に主張してしまっている。
そんな彼女に当てられたかのように、ユウの指先の動きはどんどん速くなっていく。
無論それをマネするべく、ヒメの指先も速くなっていく。とうに今のユウと同じくらいの速度であったというのに、さらに速くなっていく。
ユウ「んっ……は、ぁ……! あぁっ……!」
ヒメ「ひぅぅっ! んんっ! んっんぅぅっ!」
しゅりしゅりしゅり、と布地を一生懸命に擦っている音が静かに響く。
柔らかい布地越しに硬く張り詰めているクリトリスが更に硬い爪先によって苛められ、両者の脳内には気持ちいいという感情しか浮かばない。オナニーを、恥ずかしい姿を見せ合っているという異常な状況にもはや何の疑問も抱いていない。
むしろ相手のオナニー姿を目の当たりにする事によって、興奮は更に高まっていく。
934:なまえをいれてください
26/06/20 18:12:34.59 dZOotgl7.net
ヒメ「ぁっぁっあっあっあっ! なにかっ、くるっ!」
そんな中、早くも到達しようとしていたのはヒメだった。
身体が更に縮こまり、両脚が閉じられ、瞳をきゅっと閉じ、経験した事のない衝撃に身体が自動的に反応する。
だが指先は止まらない。布地がほつれてしまうほどに強く、速く、爪でクリトリスを掻き毟る事を止めない。止められない。
ヒメ「ふぁあっ! あんっ! んっぁぁあっ!」
ヒメは理解していた。これが絶頂なのだとうっすら理解していた。
故に歓喜に包まれる。これこそが目指していた境地なのだと、得たかったものなのだと。
ヒメ「はぁあぅっ! ぁあっ! あっあっああっ!」
935:なまえをいれてください
26/06/20 18:17:35.71 dZOotgl7.net
だから指先を激しく動かす。だから声を抑えない。
敏感突起を布地越しに必死に掻き毟る。
快楽に抗おうとしていた身体が、快感を受け止めるカタチへと移行していく。
両脚が開かれていき、身体はくなくなと揺れ、陰部の周りがひくひくと痙攣しだす。
下着の染みは既にコイン大に広がっていた。いつものオナニーとは次元が違う快感で、滲み出てしまうほどに膣内から愛液が大量に溢れていた。
目はとろんと蕩け、口は半開きになり、恍惚の表情を浮かべている。
だが指先だけが激しく動き続ける。
もはやクリトリスは下着越しにはっきりと分かるほどに硬く大きく張り詰めていた。
下腹部だけだった痙攣が全身に伝播していく。
嬌声が大きくなっていく。
更に指先が速くなる。
ヒメは、目を大きく見開き、きゅっと力強く瞑った。
ヒメ「ああっ! あっあっぁっあっんっああっ! ふぁああっ! んっんぅぅぁあっ! はぁあぅぅっ! あぁっ! あぁっ! んっ、くぅぅぅぅぅぅ……‼︎」
936:なまえをいれてください
26/06/20 18:19:17.95 dZOotgl7.net
後半はまたいつか
937:なまえをいれてください
26/06/21 13:02:26.11 Lp0n/rI8.net
その瞬間、ヒメは初めて絶頂を迎えた。
固く瞑った目尻からは涙がうっすらとこぼれ、あれだけ大きく声を発していたその口はきゅっと引き結ばれている。
強烈な快感に身体がぶるぶると震え、開き直した両脚がぐっと再度閉じられた。
激しく上下に動いていた指先は動きを止め、もうこれ以上気持ちよくならないで、とばかりに本能でクリトリスを真上から押さえつけている。
絶頂の影響で中から押し出された愛液は下着を更に濡らし、秘部に張り付き、開ききった膣口を始めとした下着の中の凹凸をくっきりと浮かび上がらせていた。
そんな姿を、ユウは見ていた。親友の達する様を、全て見ていた。
ユウ「は、ぁ……んっ……んぅ……っ」
938:なまえをいれてください
26/06/21 13:04:25.27 Lp0n/rI8.net
下着をスリスリと擦る動きは緩やかになっていた。目の前の淫らな光景に意識が割かれ、自分を気持ちよくするという行為が疎かになっていた。
だが、お腹の奥に溜まった劣情は、否、今もなお膨れ上がっていく熱情を抑える事など、もう出来ない。
ユウ「……っ」
【いつもの準備運動】をやめ、ユウは下着の上から何かを急ぐようにして手を差し込む。
そこは湿潤していた。
丁寧に整えられていた陰毛がより柔らかくなるほどの湿度。その原因となる場所は下着が張り付いており、だが差し込まれた手によって即座に剥がされる。
ユウ「んっ……!」
939:なまえをいれてください
26/06/21 13:07:36.50 Lp0n/rI8.net
指先はそのまま熱く濡れたぎっていた膣内へと一切の抵抗なく沈み、手の形に大きく盛り上がっていた下着が小さな盛り上がりへと変化する。
ユウ「んぅ……ぁ……は……っ」
くちゅ、くちゅ、と今まで鳴らなかった音が小さく響き始める。
愛液がたっぷり詰まった蜜壺。その中をユウの指先は動き回り、甘いスポットを掠めるたびにひくん、ひくん、と下着に遮られていない股周りが緊張を繰り返す。
その姿を、荒い息を整えながらヒメは見ていた。
あの美しくクールな親友が膣内に手を出すほどオナニーに精通していたとは思いもよらず、だがその光景から、下着の極一部が浮いたり沈んだりするそのあまりにいやらしい指の動きから目を離せなかった。
ヒメ「……んっ」
940:なまえをいれてください
26/06/21 13:09:18.84 Lp0n/rI8.net
だから、マネをした。
ユウ同様、いやそれ以上に濡れそぼっていたヒメの膣は初めてとは思えないほどスムーズに指を迎え入れる。
熱かった。媚肉がきゅぅきゅぅと指を締め付けながら、粘ついた液体で満たされているそこは経験した事のない熱さだった。
ユウ「は、ぅ……んっ……ぁ……っ」
ヒメ「ん……ん……ん……」
くち、くち、くちょ、くちょ、二つの卑猥な音が重なる。
おまんこオナニーに慣れていたユウはその動きで淡い快感を確かに得る。
しかしヒメはそうではなかった。だがあまりにいやらしい音に興奮が高まり、快感を得られずとも、お腹の奥が熱くなっていくかのような幻覚を確かに抱いていた。
941:なまえをいれてください
26/06/21 13:11:05.42 Lp0n/rI8.net
ヒメ「んぅ……っ」
そして、くちゅぅ、という音と共にヒメの指が引き抜かれる。
陰部を覆っている下着で見る事は叶わないものの、その指先はぬらぬらとした愛液でコーティングされていた。
ユウ「ああっ!」
だから、ユウは躊躇せず一番敏感な場所を、素のクリトリスを苛め始めた。
ユウ「ふぁああっ! ああっ! んっんんんっ!」
途端に嬌声があがる。
ぬるぬるの指先がもたらすそれは一瞬にして表情が蕩けるほどの快感で、腰が溶けていきそうなほどの快感で、もうユウは止まる事が出来なかった。
いや、気持ちよくなる以外の選択肢など選びたくなかった。
ユウ「あっんんんっ! んぁっ! はぁあぅっ!」
942:なまえをいれてください
26/06/21 13:13:26.65 Lp0n/rI8.net
準備運動でなされていた円軌道。だがその時とは比較にならないほど強く、速く、荒い動き。
クリトリスが蹂躙され、ユウの視界がチカチカするほどの快感が発生する。
ユウ「ああぁあっ! あんっ! んんぅぅっ!」
そんな乱れるユウを、ヒメは見つめていた。いや、それだけではなかった。
クールな親友の淫らな姿に驚愕していたのは少しの事。膣内が興奮で何度も脈動したのも少しの事。
指を引き抜く。ぬるぬるにまみれた指がおまんこから出て来る。
ヒメ「ああっ!」
だから、マネした。
ヒメ「あっくぅううっ! んんっ! んんんんぅっ!」
943:なまえをいれてください
26/06/21 13:15:32.81 Lp0n/rI8.net
衝撃が走った。さするのも、カリカリするのも気持ちよかった。けどこれは違う。また別種の快感。だが今までで一番気持ちいいオナニー。
身体がびくびくびくっと震え、快感に対してまた反射で防衛行動を取る。が、もっと気持ちよくなりたい、という浅ましい欲求がそれに打ち勝ち、ヒメはクリトリス苛めを続行する。
ヒメ「あぁっあっぁっああっ! んぁあああっ!」
ユウ「ふぁああっ! あぅっ! くぅぁああっ!」
両者の動きがシンクロする。にちにちにちっとクリトリスを必死に捏ね回す動きが同調する。
もはや羞恥心など皆無。ただ気持ちよくなりたいという欲求が二人の脳内を灼きつくしている。
両者とも反対の手を後ろにつき、お互いの陰部を相手に見せつけるような格好を取るものの、その目的は見せるという行為などではなかった。
ユウ「んんっ! んんっ! んんんぁああっ!」
ヒメ「ひぅっ! ぅんんんっ! はぁあぅっ!」
944:なまえをいれてください
26/06/21 13:16:34.29 Lp0n/rI8.net
身体を動かせる体勢でないと耐えられなかった。
ぴくぴくと全身を跳ねさせるだけでは足りず、腰をひくんひくんと上下させねばこの快楽を処理出来なかった。
故に、両足に力がこもり、二人のお尻が何度もベッドから離れる。
ユウ「ああぁあぅっ! あっあっああっ!」
ヒメ「んぁああっ! ひあっ! んんっ!」
下着の染みがどんどん広がっていく。
その暗い染みを相手に見せつけるようにしながら、二人の指の動きが更に加速していく。
ユウ「ぁぁぁぁあっ! ああっ! ああっ!」
ヒメ「だ、め! あぁっ! また、くるぅっ!」
945:なまえをいれてください
26/06/21 13:18:27.67 Lp0n/rI8.net
高まりきっていたユウは、鎮まりきっていなかったヒメは早々に限界を迎えようとしていた。
下着の中でクリトリスをめちゃくちゃに掻き回し、身体と脳が一直線にそこへ向かっていく。
腰などとうに浮いていた。ベッドの上に着地せず、こんなにも気持ちいいのだと明確に主張していた。
愛液が溢れに溢れ、下着が使い物にならなくなっていく。陰部にピタリと張り付き、開閉し続ける膣口の姿や、きゅぅと締まるお尻の穴の姿さえも、見えないのに全てが詳らかになっていく。
快感の電流が両者の全身に駆け巡る。おまんこを灼き、お腹を灼き、腰を灼き、脳を灼き、熱くなっていない場所など皆無に等しい。
碌に触っていない乳首は下着を浮かばせる程に硬く大きく張り詰め、柔らかな素材が擦れるその刺激さえ全身を灼く一因となっている。
表情は快楽に蕩けきり、口は大きく開かれ、気持ちいいという言葉はなくとも明白に気持ちいいですと叫び、だんだんその嬌声は大きくなっていく。
946:なまえをいれてください
26/06/21 13:20:07.31 Lp0n/rI8.net
ヒメ「ああああぁぁあっ! だめっ! またいくっ! いっ、くぅぅあああっ! ひあっ! ああっ! ああっ! あっあああぁぁぁああっ‼︎」
先に果てたのはヒメ。まだ絶頂の残り火が燻っていた彼女は容易にそこへと辿り着いた。
くんっ、と腰が一瞬にして限界まで衝き上がり、ユウの眼前に下着を突き付けるような無茶な体勢になり、左手と両足に全体重がかかることで筋肉の筋が浮かび上がる。
だがそうでもしないと狂ってしまう、とばかりにそのままの体勢でふるふると震えるヒメ。
先程と同様、もう気持ちよくならないで、とクリトリスはぎゅぅぅっと押さえつけられ、右手の動きは完全に停止している。
そんな親友を見て、ユウの興奮は一線を越えた。
947:なまえをいれてください
26/06/21 13:21:19.91 Lp0n/rI8.net
ユウ「ぁぁぁぁわたしもっ! もうっ! ぅんぁあああっ! ああっ! あっあっあっあっああっ! はぁああぅうううううんんんんんんっ‼︎」
びくんっ、と身体が大きく跳ねる。
ヒメ同様にお尻がベッドに戻らない。がくん、がくん、と腰を大きく上下させる事で快感を放出させる。
下着の染みは更に広がり、布地を貫通して水滴が滲み出てくるのではないかというほど愛液は多量に分泌されていた。
だがもっと気持ちよくなりたい、もっと気持ちよくなれるとばかりに指先の動きは止まらない。下着の中で手指が暴れ回り続けている。
故に腰の上下が止まらない。限界以上に気持ちよくなっているが故に全身のビクビクが止まらない。
948:なまえをいれてください
26/06/21 13:22:50.68 Lp0n/rI8.net
両者に共通するのは、気持ちいい、という感情と感覚。
絶頂を迎え、真っ白な世界に取り残された彼女達は目の前にいる親友の姿が目に入っていない。ただただ自分の世界に入り浸っていた。
ヒメ「んあっ! んぅ……! んっ……!」
ユウ「はあっ! はあっ! はあっ! はあっ!」
どさり、とお尻がベッドに戻ったのは奇しくも同時だった。
二人とも下着に手を突っ込みながら、荒い呼吸を整え始める。
ヒメ「気持ち、よかった……ぜ!」
ヒメは非常に満足していた。非常にツヤツヤしていた。