18/01/01 11:39:05.89 1K2W7CFZ0.net
>>839
それで言うなら分かれたシステムなので、旧来のアサクリ鷹の目とは違う
スキャン対象と効果範囲が分かれてて、アニムスパルスは周囲のアイテムやインタラクト対象を検出するが、敵には反応しない
セヌは敵や重要なアイテムをマーキングして永続的に輪郭表示できるが、視界(画面)中央付近の物にしか反応せず
上空から周囲と足元をいちいち視点を動かして索敵してやる必要がある
旧来の鷹の目は一括で検出できるので便利すぎる反面、探索や索敵の楽しみをスポイルしてる部分があったが
パルスとセヌの使い分けは適度なスパイスになってて良い改良だと思う(設定的にはアサシンの技術が未成熟って表現)
WD2的に言うならジャンパーとドローンの使い分けに近く、俺はそのパズル要素は面白いと思うが
ネットハックの方は旧来の鷹の目と同じに、便利すぎてつまらん上に画面のビジュアル的にも洗練されておらず蛇足の塊に感じる
今後もネットハックを採用するんなら、オリジン的な使い分けとビジュアルの方がずっと良い
GRWLのドローンは索敵の楽しみと無防備になるリスク、SYNCや作品の雰囲気と噛み合ってて適切だと思う