14/07/10 11:30:20.03 ul7/TKoo0.net
この時点で既に涙腺ダムが崩壊しており、なんとなく哀れみの眼差しで見られているのがわかり、もう放っておいてほしいと告げましたが
「私子さんが望むなら直接は関わらない。でも1番の被害者である私子さんがこんな状態なのは、加害者の1人として放ってはおけない。何かあったら必ず力になるので、なんでも言ってほしい」と元彼さんの(何故かお友達のも)連絡先を渡され、帰宅しました。
まだ完全に心が休まる日は来ませんが、今回の修羅場で、自分の周りには優しい人がたくさんいると実感できました。それが唯一の収穫です。ちなみに修羅場は先々月でした。何度も吐き出させていただいて、ありがとうございました。