14/04/27 15:11:25.22 yYJiGe/40.net
彼女「そう言うものです。
私にとって俺君は、必要だよ。必ず要る人。居て当たり前の人。すでに私の一部になってる人。
未来において、俺君が居ないのは想像できない。俺君は、私が居ない未来は想像できる?」
俺 「考えてみると、全然想像できない。居て当たり前だし、居なかったら寂しく思うと思う。
もしかしたら、彼女はすでに俺の一部で、俺に取って必要な人?」
彼女「自惚れかもしれないけど私は、そうだと思ってる。
さっき子供が欲しいと聞いたけど、私にとって俺君が必要になったのは、はっきりとした区切りがあったわけじゃなく、
好きになって付き合っていて、いつか気が付かないうちにそうなっていた。
子供も、多分私や俺君にとってそんな風に、必要に思える人になってくると思ってる。だから欲しいし会いたいよ」
俺 「そうか、俺達にとって必要となってくれて、尚且つ会う事が決まってる人なら、早く会いたいな。」
彼女「うん、早く会いたい」
俺 「ならば、一緒に向かえにいくか?」
彼女「えっ? どう言うこと?」
俺 「結婚してくれって言っている。 っていうか、ちゃんと言う結婚して下さい。」
彼女「はい、喜んで。幸せにしてあげます。」
俺 「今なったから大丈夫。」
本当は、もっとぐだぐだで、全然格好良くないんだけど、要点だけまとめるとこんな感じになりました。
>>376さんのおかげで、自分の気持ちと彼女の気持ちと、今後どうしたいのかが見えました。
っていうか、自分が周りを全然見えなかったバカで嫌になります。
ゴールデンウィークに俺の実家と彼女の実家に、結婚する事を伝えに行きます。
っていってもすぐの距離で、尚且つ全然意外性がないんですが。