14/01/05 21:36:12.19 O44shQcti.net
Aに初めて電話したのは前述のとおり。次に連絡をとったのは仕事の休憩時間。
LINEで、Aにメッセージを送った。
私“Aさんにとって彼はどんな存在ですか？浮気としてAさんとあっていたようですが、それでも彼が必要ですか？”
A“本当にごめんなさい。彼は大切な存在です。こうなった経緯を教えてもらえませんか？”
LINEが面倒臭くなり2度目の電話。
私「私、彼と住んでるんですよ」
A「はい」
私「あなたも医療関係みたいですけど、私の夜勤の時にあなたとあっていたんです」
A「はい」
こんな感じで、私と彼の交際期間や同棲を伝えた。
すました声でAが「はい」とか相槌うつのがむかついた。
Aは私の存在を知らない割には動揺が小さいのに違和感があったけど、そんなツッコミする機転もなかった。