24/03/27 15:43:01.45 /pBkSxdSd.net
obsidianは、1つのノートに含まれる添付要素(画像など)がファイルシステムの個別の1ファイルになる特徴がある。
起動時に激重なのは、OSを介在するファイルアクセスが多いため。
ノート内に画像が10枚含まれると、添付ファイルが10個と本文テキストの1個、計11ファイルがOS配下に生成される。
それが1000ノートあれば11000ファイルが置かれることになる。
なのでOSのファイルアクセスが重い環境だと、それに伴い動作がどんどん重くなる。ノートを開くたびにファイルIOのアクセスが発生する。