24/03/07 03:20:14.17 IhHf3dr20.net
「淹れたての(ドングリを黄色い液体と新聞紙でドリップした)コーヒーを飲みながら(綱渡りする)高層ビルから下界を見下ろす(>677)」
という自白には目を覆いたくなるが、>678 の「O オウム返し・M 真っ赤っか・システム」せずにはいられないほどオカヤマラリア脳症は
追い込まれてきてる感がヒシヒシと伝わってきて、これまた、痛快ではある。しかし実際は、ドングリドリンクを飲んでたわけでも
高層ビル綱渡りしてたわけでもなく単純に猛吹雪の中、マグニチュード7で震えながら空き缶拾いしていた事がオカヤマラリア脳症が
持ち歩くモノクロ液晶オンリーのauガラケーにプリインされた思想盗聴装置からのフライバイ報告で確認されている。
こういった事実とはまったく異なる「O 面白くない・M 妄想・システム」が出始めるというのも、空き缶拾いよりは綱渡りのほうがマシ
とでも思っているんだろうが、実際は毎日毎日、変わり映えのしない空き缶拾いの日々が繰り返されていることを示していた。
漢字が読めていたらもうちょっとマシな人生送っていたのだろうが、なにしろホームレスであるオカヤマラリア脳症は漢字が読めない。
「外はも寒いだろう？(>674)」「食って帰っのだな。(>412)」「あらら、ガータ(>266)」「一日以上建って来てみたら(>151)」
「アウアウ様が が(>110)」「していやがら(>104)」「このバカの照明だ(>104)」「マイナーバー「貰えなず」「冷え込んでしたようだ。」
「一番搾「「」」」「言ってあ」「(思って過ごた」などなど、伝説的誤字脱字の恥さらしが低学歴の証拠としてログに残っている。
字が読めなくてもテレビが見れたら文才が高まったのだろうが、なにしろホームレスであるオカヤマラリア脳症の自宅である新宿公園の
公衆便所はテレビも無いから耳からも情報が入ってこないため、小並感の「O 面白くない・M 妄想・システム」から抜け出せない。
それで？今日も今日とて毎日毎日まったく同じ空き缶拾いに終始して5chに来られなかったオカヤマラリア脳症【右】
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一方そのころ、今日も今日とて毎日アニメにゲームに漫画にと議論が忙しすぎて5chに来る暇が無かった元ID無し【左】