24/02/15 23:31:59.02 n3N+rTiT0.net
春一番が吹く陽気で軒先に吊るしたオカヤマラリア脳症もほんのり桜色に色づき始め、未だ反省の色なしなぁ～んて
気分になってしまう今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか？だがしかしホームレスであるオカヤマラリア脳症の心は
逆に寒々と冷え込んでいて独居老人には春一番すら苛立ち嫉妬の対象になっていて、空き缶拾いと残飯回収に余念がない。
ホームレスで独居老人であるオカヤマラリア脳症の負け犬根性が良く表れているのが、放たれた猟犬すら元ID無しの自演
じゃないかと怯え、猜疑心に動揺して指先がマグニチュード7の震えまくっていて「胃の府を満たした(>>412)」や
「食って帰っのだな。(>>412)」といった「ガター(gutter)」を「あらら、ガータ(>>266)」と読んじゃう低学歴に拍車が
かかっている。そういうホームレスであるオカヤマラリア脳症の生活をオカヤマラリア脳症が持っているモノクロ液晶
しかないauのガラケーにインストールされたトロイの木馬からのフライバイ映像で覗き見すると、猟犬たちにパンに関して
やけに追い込みかけれられているという生態が垣間見えてくる。これは残飯回収でパンの破棄がとてつもなく多く手に入りやすい
というホームレスであるオカヤマラリア脳症ならではこだわりがあるんだろうと推測される。どこへ行ってもパンの話題
で追い込みかけられ、オウム返しでしか抵抗できないオカヤマラリア脳症が残飯 今 食べ・・・・・・ ああーーー！
↓：左 URLﾘﾝｸ(youtu.be)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
↑：右 一方同時刻、春一番とも無関係な洋上で暇と退屈を持て余していた元ID無し