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2024/01/23(火) 23:29:24.13に炸裂した「O オウム返し・M 真っ赤っか・システム」は、
時間的に見ても後期高齢者であるオカヤマラリア脳症が起きていられる時間帯では無いので
その内容は、相当追い詰められていよいよ凍死間近といった死に物狂いの抵抗で溢れ出ていて心地よい。
オカヤマラリア脳症が持っているモノクロ液晶しかないauのガラケーにインストールされたトロイの木馬から
常に行動を監視され、その痛々しいオカヤマラリア脳症の醜態が世界に配信され続けられているという
さすがの発育障害児でもそろそろそのヤバい機能に気づいた感はあるが、そんなことで追い込み漁に手心を加える、
などこという甘えは許されず、徹底的にトロイの木馬で死の瞬間まで世界配信されるオカヤマラリア脳症。
それにしても>>122の内容は今までに無いほどの悲痛な叫びとなっていて、これは何かあったのか？と
オカヤマラリア脳症が持っているモノクロ液晶しかないauのガラケーにインストールされたトロイの木馬から
その時間のオカヤマラリア脳症の様子をフライバイ映像で確認してみたところ、
全国的に大寒波に警戒アラートが出るほどの寒さがオカヤマラリア脳症の自宅である新宿公園の公衆便所にも迫り
気温の数字こそ普通の冬だが、風が冷たく、オカヤマラリア脳症の体感温度はマイナス30℃にまで下がっていた。
今にも凍死寸前と言ったオカヤマラリア脳症の断末魔が>>122のような今までになかったタイプの悲鳴をログっていた。
↓：右
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↑：左
一方同時刻、大寒波に備えて体を温めるべく、ゆ～っくりと遅い夕食を食べていた元ID無し