21/05/08 22:51:59.53 BqVMiBZ+0.net
そもそも、写真家さんが発表した作品が「盗撮」かどうかの判断を、市役所や福祉事務所ができるわけがないんですよ。ましてや「個人的に会ってきた」程度で、どうにも動かしようがない。
何年間もそのままの状態でもあるし、「盗撮」だって訴えたいなら、被写体になった側の申し立てが必須でしょう。
さらにはその個人的な逆恨みの中傷の中でも、勝手にブログの写真を転載したりで、プロカメラマンが最も慎重になるべき「著作権」や「肖像権」などの観念が
まったく無視されてしまっています。
それに加えて「盗撮」の仕返し?でも「意義があるから盗撮には当たらない」と
無茶な主張。特定の個人や所有車の車種やナンバーを意図的に晒すための撮影をしておいても「盗撮」ではないというなら、街頭スナップ写真にいちゃもんをつけるにも無理が出て来るところです。