20/05/31 21:14:59.84 eVG1BdF40.net
PhaeOutは次の順で起きる:
コストカット
開発費を絞る
マーケティング経費を削る
新レンズは(新規開発ではなく)旧レンズのアップデートかサードパーティーに作らせる
新ボディーは(新規開発ではなく)旧カメラのソフトウェア変更などのマイナーチェンジ
技術的には、徐々に遅れてゆく
以上です。
メーカー別の予想では、3つのカテゴリーに分けています。
既に死んでいるマウント
Pentax-Q Pentax-645 Nikon1 4/3 SONY-A Ricoh-GXR Sigma-SA
マウント別の予想(良い順にカメラを紹介している)
1、生き残るだろう (Probably fine)
SONY E 早期に一眼レフのAマウントを切り捨てEマウントに集中したのが良かった
Canon RF トップメーカーだから大丈夫。プロが使っているメーカー。
Fuji X シェアは小さいが堅実なカメラであり、少量生産で生きていける体質に変化している
Leica M 老舗メーカーであり、長くMを作っている
Nikon Z 売れていなくて赤字だが、日本のメーカーは赤字でも頑張る。確実に生き残るとは思えないが、希望を込めて。