20/09/08 22:44:39.18 2VwNalux0.net
30年間も活動していれば、本人の努力や周囲の評価など、実績として多くのものが出てくるのも
当然ではあると思います。
そこでバイト先を転々としたり、金欠で車検が通せない杜撰なライフプラン、
自らの技術やセンスのなさなど、持っているものが評価されない、活かすことができないのは
それもまた当然なのかもしれませんね。
元友人(笑)のカメラの売却方法の是非より、まずは自身の活動実績や作品を増やして、
「あぁ、自称プロカメラマンだと思っていたのは大間違いだったのか」とウォッチャーさんらが
すぐさまギャフンと幸福…じゃない、降伏してしまうぐらいのものを”適示”して欲しいところ。
渡航時代のアメリカンライフな写真など、30年間のあゆみやむつみなどですかね、。