19/01/29 15:28:26.68 F9ofn1Mv0.net
5万回再生回数がまわったとする。
この内高低の評価を付けられるのはアカウントで一回。
実際は人数ベースで考えれば、5万人どころか、その数分の1が正解。
ここからは例えで。
仮に2万人が見たとする。
Youtubeに限らず、評価をつける人の属性は、それに対してすごく満足したか、非常に残念におもったかの
極端などちらかサイドの考えを持つ人しか普通は付けない。
これがAmazonなどの5段階評価なら中途の3とかあり得るがYoutubeは高低の極端ニ評価しかない。
となるとどちらにせよ、この高低が同数か例えば低評価が多い場合、基本的にその動画に対して比率として
半数近くが「不満」を持ってみているということ。
高低の極端な評価というのはそこに見に来ている母数のサンプルと数値上も見られるわけで、
だからこそ収益の指標となり価値がある。
あたまの悪いナカモトダイスケが言っているような5万対低評価数という馬鹿な自分勝手な指標が読めない間抜けは一生成功することはない。