16/03/12 16:11:40.76 sCWzLjgc0.net
コメットが売ってる高能製品にはCOMETとの刻印があるからB2Bだが、
MettleにしてもJTLにしてもFalcon eyesにしても
あくまでもストロボ本体にはそれぞれのメーカーロゴが正しく刻印されている。
それぞれを売ってるのは弱小の輸入品販売業者。
特に代理店契約を結んで保守をも担っていたのはダメ機材ドットコムだけ。
しかし専売ではなく、他にファルコンアイ製品を売っているのは
FOTOTECH秋葉原やライトグラフィカなど複数存在する。
FOTOTECH秋葉原にしてもライトグラフィカにしても
その販売している商品にはAC100V/50-60Hzという刻印がパネルに。
これらが「日本向け製品」であることは疑いのない事実である。
ファルコンアイ社がダメ機材ドットコム社員を通訳つきで
出向社員として受け入れたのも日本という市場が魅力的であったから。
ファルコンアイ製品は従来のアマチュア向け製品とプロ向け製品の中間に属し、
主にハイアマチュアから駆け出しの若手カメラマンに向けた製品作りをしている。
写真機材大国である日本での販売に成功することは意義が多く
ストロボメーカーのみならず日本からのオーダーを細かく受け付けている中国企業は多い。