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◆舛添要一が東京都のために行政をしない理由・・・どこまで行っても寄生虫
舛添要一の場合、おそらく母親が朝鮮人とか朝鮮系なのだろう。
舛添要一は、一方で「今週末は、菩提寺に行き、徳川家光時代の寛永2年(1625年)からの歴史が刻まれた舛添家累代の
墓に参ります。…」などとツイッターで述べていたが、父方が江戸時代から存在する家柄の日本人でも、
母親が朝鮮人ということは普通に有り得る。
舛添要一については、平成元年(1989年)10月放送の「朝まで生テレビ」に出演して「日本の文化習慣を完全にマスターした
朝鮮人もいるんだ。 それが私だ。」「自分は在日朝鮮人の子だ」などとカミングアウトしたとの多数の証言がある。
舛添要一は、生まれながらの日本国籍だったとしても、母親が朝鮮人であれば、「朝生」での「私は朝鮮人の子」発言と何ら
矛盾しない。 当時、女中に手をつけた息子の子や、手をつけた女中が産んだ子を籍に入れる...などは普通にあった。
朝鮮人の女はそこをねらい目に本土に密航し、日本人の子を産むことが、出世だったのだ。
この朝鮮血筋にとって日本は寄生先であり、絶対に自然な郷土愛の対象になることはない。どうなるかは、この舛添要一の
行動、発言が全て物語っている。
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