14/06/25 07:49:08.02 Z9LGnzd00.net
今回、コメットがコノンマーク製品を取り扱うに際しての大きな変更点は
コノンマーク社製ストロボの弱点であった雲台部分である。
パテントに縛られて使うことが出来なかった固定方法を
コメットが従来から使用してきた雲台に変更することによって
確実性が増し、更なるコンパクト化に成功したといえる。
修理対応に関しての透明性と安心感が欠如していたトキスターではなく、
日本の代表的なストロボメーカーのコメットが正式に取り扱うことによって
「冒険的な機材」ではなくなったと感じるカメラマンも多いハズだ。
詳しいスペックなどは未発表だが、どういう販売価格になるのか注目したい所。