23/04/24 09:38:41.12 .net
だいすこ
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8:名無しさん@お腹いっぱい。
23/04/25 10:42:17.66 .net
若い強引さで、挿入をさらに深くして腰を左右に振る。ごりっと恥骨同士が当たるほど穿ち、膣口が泡立つまでピストンしてやる。
「あくうっ、ひは……ああっ、だめ……そこ、だめな場所なのっ」
一段低い床についていた腕から力が抜ける。
嬲りながらも膣道をえぐれば、蜜がじゅわっと湧きだす。亜紀の甘い悲鳴が漏れる。
子供の頃から知っている、幼なじみの母を犯している。そう思うと、実際の快感以上に強烈な興奮が押し寄せてくる。
9:名無しさん@お腹いっぱい。
23/04/25 18:54:33.21 .net
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」
「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」
「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
10:名無しさん@お腹いっぱい。
23/04/26 08:09:41.16 .net
勢いよく抜けた直後に、蜜音を鳴らすように秘裂を擦って器用に女豆の皮を剥く。雁首で挟むみたいに刺激を加え、肥大化すると叩いては捏ねてくる。
じゅわッと恥液が溢れるのを感じ、紀子は大声で泣き喚いた。すると義息は肘窩で膝裏を押さえ、女体を折り曲げて唇を塞ぎ、追い払われる前に舌を入れた。
「あむ、あッ、あむむッ」
巧みに腕を曲げて双乳を揉む。その間はグラインドに切り替え、愛撫と連動させて女体を蕩かせにかかる。少年とは思えなかった。
11:名無しさん@お腹いっぱい。
23/04/29 09:50:55.74 .net
飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。
12:名無しさん@お腹いっぱい。
23/04/29 21:11:04.55 .net
(こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す─)
「あああああんッ!」
だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
「あっ、待っ、あんっ! ひぐ、ンンぅッ!」
13:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/02 08:24:34.36 .net
信じられない光景だった。総二はベッドの上にM字開脚にされ、多希に口奉仕されている。亀頭にキスされ、舌先でチロチロと刺激される。
「じゅるじゅるっ……! じゅぞぞぞぞぞっ……。どうかしら総二さん……わたしのお口気持ちいい……?」
肉茎を舐めしゃぶりながら、姑が美貌を色っぽい笑顔にする。清楚な妻の母が、いつもは決して見せないメスの表情だ。
「ああああ……。気持ちいいです……お義母さんのフェラ……いいです……」
青年はそれだけ反応するのが精一杯だった。
14:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/04 17:16:34.62 .net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう─ッ!」
「へへ。もう俺のもんだ。」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
15:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/05 11:08:58.51 .net
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
16:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/05 11:09:08.48 .net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
17:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/05 11:09:25.27 .net
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
18:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/08 07:32:37.33 .net
互いの濡れた身体が絡みつき、淫猥な感触がふくらんで、より快感を味わえるようだった。
「あはぁっ、んっ、あうぅっっ! いい、のねぇ……んぅっ、うれしいっ、あぁぁぁっっ!」
ペニスが膨張をくり返して跳ね震えるのを感じ、春子が膝上でガクガクと震える。
膣内はやわらかくトロトロにほぐれていながら、心地よさにはまるで飽きがこない。
腰が上下するたび、ブゴッ、ジュボォッと空気の抜ける、淫猥で下品な音が響くのも、たまらない興奮材料だ。
(こ、これは……あぁっ、ちょっと、まずいかもっ……)
「んふぅっ、はぁっ、あぁぁっ……いいわぁ、裕司くぅん……んぅぅっ! あぁっ、たまんなぁいっ……こんなセックス、初めてよぉっ……」
19:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/08 21:28:33.05 .net
たっぷり愛液をまぶした指で陰核を転がした途端、
「ひっ、ひいいぃっ! アア、そ、そこはダメぇ……あひィいぃっ!!」
すみれは突然背中を反らして絶叫した。
(感じてるんだ……すみれさんもやっぱりここが気持ちいいんだ!)
「うああっ、あっ、イヤ、そこダメ、そこはぁ……ひぐううゥッ!」
「イヤ、ダメ、そこばっかり……お豆ばっかりいじめちゃイヤァ! ひっ……らめっ……うううッ、うッ、ううぅーッ!!」
すみれの腰が宙に浮いたまま激しく、そして淫らに揺れる。そのたびに蜜壺から溢れ出る淫汁が糸を引いてシーツに落ちていく。
(すみれさんの今の姿、最高に色っぽい……!)
震える太腿や脚を彩るガーターベルトとストッキングが圭の心を高鳴らせる。
少年の愛撫に敏感に反応するすみれ自身の痴態こそがたまらなく扇情的で、淫靡だったのだ。
「ううっ、やっ、も、もう、もう……アアッ、来ちゃう、来ちゃいます……くひぃいぃ……やっ、やっ、イヤッ……ああっ、お豆、弾けるぅ……アーッ!!」
これ以上は上がらない、というところまで腰を浮かせた状態で絶頂まで昇りつめた瞬間、圭の手のひらに熱い飛沫が噴き出した。
20:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/10 11:25:53.90 .net
(こんな恥ずかしい姿をさせられるなんて。でも、これを入れれば……。いけない、私は何を考えているの……)
紗英は、ふと脳裏をかすめた考えを否定するが、鏡に映る自分を見ると嬉しそうな顔に見えてしまう。
(チ×ポが入っていくのが見える。大きなチ×ポが私の中に……)
「はあんっ……恥ずかしい……」
「いい眺めだ。そのまま動いてみせろ」
「ああっ……こんなの、もっと恥ずかしいっ……」
自分の行いに恥じらう間もなく、黒田に腰を掴まれて動くことを強いられる。
21:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/18 14:13:45.52 .net
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」
22:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/19 11:17:07.99 .net
「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。
23:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/26 18:47:14.17 .net
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。
健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。
クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。
「だめっ……」
思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
24:名無しさん@お腹いっぱい。
23/06/06 23:07:38.98 .net
ないすおっぷ
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さいこー
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ひっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
うっ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
25:名無しさん@お腹いっぱい。
23/06/09 10:27:31.11 .net
(知られてしまった……濡れていることを知られてしまった……)
綾は恥ずかしさで死んでしまいそうだった。
そんな綾に追い打ちをかけるように、指の抽送を続けながら男は耳元で囁いてくる。
「さっき胸や耳を弄られてどうだった?」
「それ……は……」
「命令だ、正直に答えろ」
「あっ……き……気持ち……うあっ……良かったです……とても……」
男の愛撫に屈して感じてしまったということを、自分の口で言わされる——綾の体の内側で、羞恥の炎が強く燃え盛った。
不意に、男が中指を第二関節からグイッと曲げた。
「あああっ!!」
迸る悲鳴。男の指が、綾のGスポットを探り当てたのだ。
26:名無しさん@お腹いっぱい。
23/06/13 07:34:47.77 .net
「はぁン…………」
白い愛液で染まった肉刀が柄本まで埋め込まれる。いつ夫が目を覚ますかも知れないのに、兄嫁は無意識に腰を突き出してびくん、びくんとふしだらに痙攣する。かろうじて薄目は開けているが、もう眩い火花以外はなにも見えない。かっかと熱い亀頭冠が射精したそうに子宮口へはまり込んでくると、妖しく胸が高鳴って自ら大股開きをキープしてしまう。
「このまま出していいよな、絵麻。オマ×コの奥にドクドク出されてイクとこを、大好きな兄貴に見てもらおうぜ。な?」
「だめェッ、あっ、あ、んぅ……っ、それ……だけはぁっ、ゆるしてェ、ああッ」
27:名無しさん@お腹いっぱい。
23/07/18 10:26:46.35 I059o7yJw
丿儿ト゛ストリ一厶爆破したというウクラヰナの自作自演た゛ろうが、タ゛ム爆破て゛街中水没,曰本て゛は世界最惡の殺人テロ組織公明党國土破壊省
齊藤鉄夫らテ口組織国土破壞省か゛憲法13条25条29条と公然と無視しなか゛ら,カによる━方的な現状変更によって都心まで数珠つなき゛て゛
鉄道のЗ0倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らす大量破壞兵器て゛あるクソ航空機飛ばさせて.気侯変動させて、海水温上昇させてかつて
ない量の水蒸氣を曰本列島に供給させて洪水に土砂崩れに暴風にと住民の生命と財産を強奪することで、私腹を肥やしてるし,同し゛テ囗國家
のウクラヰナだの曰本に原爆落とした世界最惡のならず者國家だのと共謀して.私利私欲のために軍事演習だなんた゛と隣國挑発して正当防衛権
行使させておいて,白々しく安全保障カ゛ーた゛の、プ□パカ゛ンタ゛放送た゛の,バ力丸出しのJアラ一├た゛の国民煽って軍事増税に軍事大国にと
税金泥棒利権を全方位から堅牢にして、チョ口すき゛る國民から強奪した血税て゛私腹を肥やしまくって、腐敗テロ國家を謳歌してる岸田異次元
増税軍国主義売国奴文雄がこれほと゛分かりやすい茶番やってるってのに、霞ヶ関か゛火の海になることすらないとか,北朝鮮人民まて゛ト゛ン引き
創価学会員は,何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーが□をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるぞ!
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