21/04/22 20:44:20.32 .net
こどおじの“負動産”相続で想定外の出費
特にトラブルになりやすいのが、資産価値のない土地や家屋など、いわゆる“負動産”です。
50代男性
「毎回、雨が降るたびに水にぬれている状況です。危ないです。冗談抜きで。」
こどおじは、2人兄弟の長男でした。こどおじ7年前、他界。子供がいなかったため、相続はきょうだいと、その子どもに移りました。しかし、きょうだいたちは家の管理を拒否。一番近くに住む男性と母親が、仕方なく引き受けることになったのです。
年2万円ほどの固定資産税を支払い、この家を管理するはめになった男性。
家は放置できる状況ではありませんでした。
50代男性
「不審者が入ったり、火をつけられたりしたときに、『訴えられたらどうするんだ』って。それも困るな。」
今年、男性は150万円をかけて、この家を解体。
しかし、不動産業者からは土地の買い手はつかないだろうと言われています。
こどおじwwww