16/09/05 15:13:17.95 .net
離婚してひとり
狭いアパートの小さいキッチンでカップ麺の湯をわかす
六畳一間の万年床を横目にパソコンいじりながらカップ麺をすする
洗濯物のぶら下がった部屋で仕事帰りにコンビニで仕入れた酒と渇き物をつまみながらテレビを見る
誰も尋ねてくるはずもなく横になってるその湿った布団で眠りにつく
離婚してひとり
1LDKの自宅はもう家族に気兼ねはいらない
広めのリビングで好きな音楽DVDを流しシステムキッチンでワイン呑みながら料理をする
そこに友人や女が尋ねてくることもあったりなかったり
片付けは少々面倒だが洗い物は食洗機がやってくれるし寝室は別にあるから匂いの心配もない
男ひとりの料理が侘しいと思うのは自分の状況と重なる前者を想像するタイプだろう