24/10/06 11:31:26.28 yJD6P/B60
資産配分は株式・債券が54%とかたい。若いからもっとリスク性資産比率を上げたい。でも資産は少しずつしか調整できないチキン。
中期経営計画としては3年後に、
国内株式
→65%
ETF(米国)
3%→10%
日本国債
0.7%→3%
米国債
0.8%→2%
現金:20%
へと軌道修正を行ってまいります。
国内株式が65%とウエイトを占めているのは優待株の買い増しに起因するものでございます。
これにより食費・家電・雑費を5%程度削減し、物価高対策としての効果を見込んでおります。
米国株は財政政策と金融政策の両輪によって、今後も上昇傾向が維持されるとの予測から現保有の3倍にすることを目標としております。
なお、外国株口座を開設しないのは、2重課税問題・キャピタルゲインを志向しないことによります。
今後本格的に海外株を売買する場合は、外国株口座開設ならびに個別株の分析をおこないます。
日本国債は金利上昇に伴い、10年物を総資産の3%に達するまで購入を継続します。
米国債はドルコスト平均法に基づき積み立て投資を実施します。
ただし、短期の急激な円高トレンドが発生した場合には、大規模購入を実施し2%達成を目指します。
慎重かつ大胆な取引を志向します。
現金は2年程度の生活費を確保すれば十分すぎるとの計算でございます。